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第17回 『ユリシーズの運命、詩の行方』 1951年に処女詩集『卵のふる街』を刊行した後、9年に及ぶ沈黙の時代を経て、ビートニクに代表される狂熱の60年代に再び颯爽と姿を表した白石かずこは、それまでの「詩人」のイメージを完全に破壊し、
全く新しい詩人像を世に提示した。1975年に発刊された『紅葉する炎の15人の兄弟 日本列島に休息すれば』 に収められた一篇の詩をもとに、白石の足跡を辿る。
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第18回 『手の先にあるもののために』 1999年、当時26歳で現代詩手帖新人賞を受賞して以来、詩壇で注目を浴びている若手詩人、石田瑞穂。大量消費主義が蔓延する社会の中
で自分を見失わずに詩作を続ける石田の耳に聞こえてくる問いかけとは どこから発せられ、何を意味しているのか。若き詩人の詩作のプロセスを追う。 |
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Edge2 第12回 『新しい言葉を探して』 東京大学在学中に二十歳で書いた「ソルジェニーツィン試論」で批評家としてデビューした東浩紀(あずま・ひろき)氏。常に新たな境地を切り拓く若き哲学者・批評家の姿から「今を、いきる」ヒントを探る。
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Edge2 第14回 『ことばを超え、境界を超える詩 』 「視覚詩」から文学性を排除し感覚的美意識を追究する視覚詩を一層ダイナミックに発展させた、高橋昭八郎の「ポエムアニメーション」。発表当時のあまりの斬新性ゆえに、現在に至るまで正当な評価を得て来たとは言い難い視覚詩の本質を、高橋の創作の中に見つけて行く。
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